コイヌのポエム



だから
無表情な涙をながす
まだ魂のままなりし頃

とても 役に立つとはおもえないな
枯れ果てた花びら 執拗までにも 堕ちることを拒んでいる
空きっ腹をかかえて歩く
生きる意味も持たず生きている

とどまることのない時間はいつしか忘れ去られていく
そういうものに

AUTO POEM