コイヌのポエム
ただ機械的にそう考えているだけ
きっと熟睡だよ 深い眠りの中へ
二人で歩いた白砂の浜も
私があなたに向こうとしたとき
もうあたしの未来じゃないのかもしれない
弟をすぐにそりから 落としちゃってたよね
遠かったのか
モーターを のっけた
あそこはよく
苦しくても楽しいことあるから
AUTO POEM