コイヌのポエム
この桃の木の下で
どんなにまわりが良く見えても
優しい夜だから 夢で会おう
名も知らぬ花 何故あれほどまでに凛としていられるのだろう
だから僕は
教えようとしている
ふたりで感じた事
ぼくは弟と思いっきりけんかしたか
AUTO POEM