コイヌのポエム
忙しさを挙げたくない
もうだめだ
あなたはもうそこにはいなかった
でももっと嬉しいのは君がココにいること
今日も陽の光は変わらずさしてる
そうやってみんな生きてる
教えようとしている
こんな時に無意味な敵をつくりたくないから
僕が少しだけ無理をすればすむ事
つくってくれなかったの
ただの鉄の箱なのに
おじさんや おばさんや おねえさんや
自分自身の弱さを責めないで
AUTO POEM