コイヌのポエム
その風は 何処からか 吹き来る
そうそう あの荷台のついた
どんなに今がつたなくても
おもったこと あります?
君の顔がいますぐ見たくて
でも 神様は教えてくれない
自分自身の弱さを責めないで
確かに僕もそういった
強さと同時に弱さをあたしにもたらした
そしてまた 桃の季節が来たら
AUTO POEM