コイヌのポエム

改札を抜ければ待ち合わせ場所

いくらでもできるはず
失うときと手に入れるときがあるから
言いたくない

ただのこの鉄の箱が
詩を書くたびに
からだで 他の人のように
階段駆け上がって
すずめが アスファルトの道端に

AUTO POEM